災害・緊急時に備えて日頃から身だしなみには気をつけておいたほうがいい

思いもよらない災害に巻き込まれ突然家に帰れなくなったり避難所生活を余儀なくされるかもしれない事態に備えて、
日頃から身だしなみには気をつけようね、ムダ毛は処理しておこうね
って話。

真面目な話だと思ってページを開いてしまった皆さん、無駄クリックさせてしまってすんません…。速やかにご退室頂いて大丈夫です。

日常的に耳に入ってくる災害のニュースや過去の自分の経験などから、単に個人的にどきっと感じる話を書いているだけの記事。
もしもの時はムダ毛の処理をどうしたらいいんだ~?って軽い内容なので、気楽に流し読みしてもらってほしい。

 

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避難所、そこは有りのままの自分の姿を見せざるを得ない空間

なにやら避難所生活を送ったことがあるかのような書き出しだけど、自分自身は一度もそのような経験は無い。

ただ被災地からの諸々の映像を見ていると、もしも自分がこのような状況に置かれたら…と色々と想像が膨らんでしまう。

で、その想像と自身の過去の違ったシーンでの窮地の経験が相まって、想像が妄想へと発展していく感じ…

 

一体何に悶々としているかというと、被災地での主に次のような事柄について。

● 風呂がない
● トイレがない
● 洗面所がない
● 生活用品がない

 

当たり前なんだけど、要するにプライベートな空間が全く無いということ。
普段人に見られないところで、もしくは人に見られないように行っていた生活の営みが全く保障されていないという状態。

避難所なので、暑い寒い・うるさい・空腹・眠れない、などの多くの不便が有るだろう。

ただ『ドラゴンヘッド』のような日本壊滅みたいな事態にでもならない限り、数日の内には毛布や食料は届くと思う。

しかし災害時毎回のように報道される「トイレが不便・風呂が無い」問題。

風呂に関しては、体が洗えないと着実に日に日に汚い姿になっていってしまう。
特に女性はより切実に不便を感じるんじゃないだろうか?

別に化粧をしたいとかっていう話ではなく、日頃他人には見えないところで必死に整えていた身だしなみが否応なく崩壊していってしまう現実。
崩れる髪型、テカる顔、萌えいずるムダ毛…

男性なら多少髪が跳ねたり髭が伸びたところで男が死ぬということはないだろうが、女性が髭伸ばしたら女として終わっちゃうだろう…

更に切実な話をすると簡易トイレが設置されるまではどこで用を足せばいいんだ!?って話。
加えて生理周期と被ってしまったら…!?

眠れない・食料が無いといった問題以上に、体から否応なく出てこようとするものに対してどう対応したらいいのか?ってことの方がかなり切迫しているんじゃないだろうか。

「もしも」の時はいつ来るか分からないから

災害に限らず「もしも」の時は突然にやって来る…。

私自身の「もしも」はなんてことない普通の日に外出先でやって来た。

急な腹痛に見舞われて病院へ救急搬送され、そのまま緊急入院する羽目になってしまったのだ。
財布と携帯電話だけ持った状態で。

気絶するほどの激痛でもなかったから、搬送中も処置されている間も痛みに耐えながらも自ずと色々な不安や疑問が頭に浮かぶ。

何の病気だ…?家族に連絡は…?明日仕事に行けるのか…?

それに加えて思考というよりも感情に近いような形で

「うあああ ムダ毛処理しといてよかったーーー!!」
って安堵と

「なんでこんなゴムの伸び掛けたような下着付けてしまったんだ~ あぁ~」
という後悔。

腹痛と様々な感情とが入り乱れるカオスな状態。

結局しばらく病院のベッドの上で横たわることになったのだが、なんせ財布と携帯以外にリップクリームひとつ持っていない状態だったからムダ毛と下着以外にも細かなところで不便を感じることになる。
カサカサになっていく唇。テカるおでこ。腹痛に加えてそんな地味な不快攻撃の数々…。

結局自力で病院内の購買へ行けるようになるまでそのような不便に耐えるしかなかったのだが、不幸中の幸いというか、携帯電話だけは所持していたのでその点はつくづくよかったと思った。
なんせ暗記している連絡先は実家の固定電話くらいでしたから!(現在進行形)
携帯電話が無かったら為すすべなく誰にも連絡すら出来ない状態で本当に終わっていたと思う。

日頃からムダ毛処理して携帯電話を持ってお出かけを

緊急入院を経験してからは、「今彼氏いないし~」とか「冬場で肌を露出しないから~」とかいう事情に関係なく日頃のムダ毛処理は大切なんだと認識させられた。

後から生えて来るもんはしょうがないとして、すでに生えてるものに関しては処理しておこうと。爪もこまめに切るようになった。

携帯電話に関しても、以前は家に置き忘れて出かけるなんて日常茶飯事、何なら携帯無くても生きていけるんじゃないかというような人間だったが、今では家を出る際には必ず携帯電話を所持しているかの確認を怠らないようになった。
長年使用していたガラケーもこの経験を機に通信機能に強いスマホへと切り替えた。

スマホなりガラケーなりの依存性について議論が交わされることは多いが、こういった緊急時のことを考えると所持していた時に役立つことのなんと多いことか。
外出時には常に持ち歩くことを意識していてもいいんじゃないのか?

だって緊急事態はいつ訪れるか分からないから…